文藝同人誌 『 遡 』
文藝同人誌『遡』の活動・近況・その他
久しぶりの更新です、どーも、ドジョウ食べたい。
2010.03.31 (Wed) | Category : 身辺雑記
長い空白の次の発言が、いきなり人間の三大欲求の内のひとつを叫んじゃって申し訳ない、お久しぶりです、遡です。もっと具体的に言うと、WEB担当、昏林です。他の構成員だったら、こんな適当な発言しないです、信じてください。あばば。
前回更新したときは、まだまだ冬って感じでしたが、もう桜も咲き出して、すっかり春めいてきましたね。
画像はそこら辺に咲いてた水仙です。八重咲きとか色々有りますが、こういうシンプルな咲き方が一番いいですね、最終的には好みの問題だけどね!!
いやいや、そんなこと言いたいわけじゃないっすよ。
文学フリマ、今回も抽選無しになったそうで、「文藝同人誌・遡」は次回も参加致しますよっ!
あくまで予定は未定だけどね!もしかしたら当日になって
「我々の純文学は死にました」
とかよく解らない立て看板を突っ立てて、いないかもしれないけどね!!
まぁ、こんな風に面白おかしく適当に書いてたりしますが、自分達の納得出来る良質の文芸作品があがらなかったら、当日になって不参加です、的な事態は起こりうるわけで……云々かんぬんウダウダ。
勿論、そんな散々な事にならないように頑張りますよ。
既に参加費も振り込み、現時点では、次回文学フリマにおいて最高の作品を生み出すべく、期日まで構成員共々精進していくつもりです。
み、みみみんな、がんばろうね?にぇ?(ウザイ意思確認をするなよ)
表紙原案に関しても、代表の伊田からボツボツとアイデアがあがって来ていますし(これがまた抽象的な上に、暗黒舞踏みたいに難解……いつものことだけどね)、私も装丁に向けてエンジン掛けねば!と、いったところです。
また、次回は構成員の個人短編集も発行予定です。
こちらも、まだ現段階ではまだ原稿があがりきっているわけでもなく、予定に過ぎないのですが。
多分、うまくいけば恒例の「遡・新刊」に加え、もう一冊刊行出来ることと思われます。
相変わらず一冊一冊、オフセットに頼らず手作りですが、こちらの短編集の装丁・デザインも、「遡」の冊子に匹敵するぐらい凝ったものとなる予定ですので(さっきから「予定」って言い過ぎ)、乞う御期待っす!
ちなみに、文学フリマのスペースは
「文藝同人誌・遡」ではなく、
「遡」、の一文字だけで登録しておりますので、お越し下さる際はお間違えの無いよう、よろしくお願いします。
ではでは、またボチボチ更新の頻度が上がっていくと思われますので、気が向いた時にでも当ブログを覗いて見て下さいね。
何がしか新しいことが有りましたら、随時更新して行きますので。
昏林でした。
PR
この記事にコメントする