文藝同人誌 『 遡 』
文藝同人誌『遡』の活動・近況・その他
めりーらくりまくりすてぃー
2009.12.24 (Thu) | Category : 身辺雑記
言ってる割にはまったく予備知識ないっすよ、ラクリマクリスティー。
一歩間違えば耳を塞ぎたくなるような下ネタの空耳アワーをやらかしそうですよ、ラクリマクリスティー。
そもそもラクリステー(超略しやがった!)は外人なんでしょうか?
いや。
むしろ、この時期に浮かれている仏教徒、もしくは神道の方々。
外人なんでしょうか!?
掘った芋いじくるなぅ?
私は、こう見えてド硬派なので、ケーキ食ったりもしないし、鶏を油責めにした挙句にロウソクの灯りのもとで貪るような団鬼六のようなことも致しません。
何してたかって、ここ数日は引越しだよ、引越し。
更に訛りを入れて言うと、「すっこす」だよ。
まぁ、うちの地元じゃ「引越し」も「少し」も「すっこす」って言えばグレーゾーンで通じるんだけどね。
マジ、自分ハムスターみたいに排水溝用ネットとか、サランラップとか、キッチンペーパー、溜め込んでるの。
ハムスターだったら可愛いよ、そりゃ、量が少ないもん。
どんだけゴミに出したかって話ですよ。
そんでもって、粗大ゴミ用のシールを買って(馬鹿にならないんだこれが)、滞納していた数々の公共料金払ってたら、あっちゅーまに陽が暮れた。
勿論、明日の予定も特に無い。
特別な予定以前に、予定そのものが無い。
くっくく・・・・・・・・ぶぷー!!(笑っちゃったよ!)
新しい部屋には、本棚が5個あるんですが、他にダンボールで倍以上の量の本があるんですよ。
もうね、火炎瓶投げ込まれたら気持ちよく燃えることでしょう。
そんだけ紙ばっかり。
でも、これからしばらくは何とか生きていきます。
頑張ります。
ていうか、クリスマスに引越しする阿呆って、世の中にどんだけいるのかしら?
余談だけど、19歳のクリスマスは、当時別れ掛けのボーイフレンドと沈黙の一夜を過ごし
(なんつーか、聖夜に一応交際中の男女が同じ部屋に棲息してたっつーのに、片方は受験勉強してて、もう片方は巨大なヘッドフォン付けてずっとデスロック聴いてた。勿論雨降って地固まるなんてこともあるわけもなく、翌日解散した後に大晦日前日に別れたというね。今となっちゃ良い思い出なワケねーだろ!)、
20歳のときは風邪引いて高熱
(にも関わらず看病してくれる友人も恋人もおらず、意地で近所のケーキ屋にケーキ買いに行ったら唯一残っていたケーキの名称が「ディアボロ(※訳・悪魔)」で、しかもそれ食った後に症状悪化して、結果的に脱水症状に陥った。もういやほんとに)
こんなんで、もうクリスマスになんかしようってのがおかしい。
負け惜しみだろうか。
限りなくアウトな、アウトですよね。
そんなこたぁなんだっていいんだよ。
ええ、わかってますとも。
わかってても、書くけど。
今日はHPの改変してました。
主宰の伊田に「あのさー、サークルの人たちの紹介のとこ、『面子』っていうの、やめてくんない?麻雀思い出すから。下劣。何なの、死ぬの?デザインやってんのに、そういう心配りは無いの?」的なことを言われたので(半分本当で、半分は顔に書いてありました)、「面子」→「構成員」に修正しました。
だからって、特に、内容に変化は無いよう!!(ドーン)
ついで、リンクに記念すべき一号様を掲載。
つっても、いつも参加させていただいている文学イベント、「文学フリマ」様です、リンクフリーです。
先日作ったバナーがさっそく役に立った感じですね!
やー、作っておいて良かった!!
まだまだ相互リンク募集してます。
文藝関係に携わっている方は、団体・個人問わず、さぁさぁさぁさぁ!お待ちしています!
こういった地道な交流が、いつか何らかの形で実を結ぶ、と、良いんですがねー。
では。
何か好きなことを言うだけ言っただけ、みたいなー。
いつも通りも目も当てられない語りですが、ここまで読んで下さってありがとうございました。
ラッティー(最早略しすぎてラッコの愛称みたいになっている)が過ぎても、新年になっても、文藝同人誌『遡』のことを、忘れないで下さると嬉しいです。
今はこんなんですが、ほら、景気が良くなったり、勉学方面がひと段落したら、他の真面目なメンバーが、もっとタメになるようなことを書いてくれるかもしれませんし(どんなハードルの上げ方だ)
画像は、衝動買いしたダリアです。
もう枯れたけど。
あ、ポインセチアって、日光当てすぎると紅くならないらしいっすよ。
昏林でした。
PR
この記事にコメントする